現場から、物流を動かす人へ。
学ぶ。実践する。改善する。そして、人とモノを動かす。
MEIHANの総合職は、最初から完成された管理者である必要はありません。
まずは倉庫や事務所の実務に入り、先輩社員のもとで仕事の基本と現場の流れを学ぶところからスタートします。そこで得た経験を土台に、日々の改善、運行指示、人員配置、進捗管理、安全管理へと仕事の幅を広げていきます。現場を知っているから、働く人の気持ちが分かる。現場を知っているから、より良い方法を考えられる。現場を知っているから、チームを動かせる。一つひとつの経験を、次の成長につなげていく。それが、MEIHANの総合職の育て方です。
総合職の育成
作業を覚えるだけでは、
終わらない。
総合職の仕事は、机の上だけでは学べません。商品がどのように動き、どこで時間がかかり、働く人が何に困っているのか。実際の現場に入るからこそ、見えてくることがあります。MEIHANでは、O.J.Tを通じて実務を学び、現場を見る力、改善を考える力、人とモノを動かす力を段階的に身につけていきます。
01
仕事の基本を
身につける
入社後は、配属先の倉庫や事務所で先輩と一緒に働きながら、仕分けや商品管理、作業の流れ、周囲との連携など、物流を支える基本を身につけます。分からないことを確認し、実際にやってみる。その積み重ねが総合職としての土台になります。
02
現場の課題に
気づく
仕事に慣れてきたら、決められた作業をこなすだけでなく、「もっと安全に」「もっと効率よく」という視点を養います。商品の配置や作業の順番、人員の組み方など、日々の現場から改善のヒントを見つける力を磨きます。
03
人とモノの動きを
管理する
現場への理解を深めながら、運行指示、人員配置、進捗管理、安全管理など、拠点運営に必要な業務を学びます。その日の物量や進み具合を見ながら、人とモノが安全かつスムーズに動ける状態をつくっていきます。
04
チームと拠点を
動かす
一つの業務を見ることから、チーム全体、そして拠点全体を見る立場へ。安全・品質・効率・働きやすさを考えながら、現場経験を生かして仲間を支え、物流の品質を高めるリーダーを目指します。
日々の改善活動
気づく力も、総合職の専門性になる。
MEIHANでは、現場で働く一人ひとりの気づきを、会社を良くする力として大切にしています。各拠点では、月に1回、仕事をより良くするための改善案を提出する仕組みを設けています。例えば、倉庫内にある商品の位置を数メートル移動させ、1回の作業時間を一人あたり10秒短縮する。一つだけを見れば、小さな変化かもしれません。しかし、多くのスタッフが毎日繰り返す作業だからこそ、その10秒が大きな効率化や働きやすさにつながります。現場で感じた「もっとこうしたい」を、考えて終わらせず、提案し、実行につなげる。その積み重ねが、総合職に必要な改善力とマネジメント力を育てます。
お客様と一緒に、品質を高める。
2020年頃からは、お客様との合同改善活動も継続して行っています。3か月に1度のセンター長会議では、各拠点の取り組みや成果を発表。お互いの成功事例を共有し、別の拠点でも活かすことで、会社全体の安全と品質を高めています。こうした継続的な改善活動が評価され、安全部門で表彰を受けた実績もあります。独り立ちまでの目安は約2~3か月。本人の経験や習熟度に合わせ、基礎から段階的に仕事を身につけていきます。
ドライバー職の教育
一人で走れるようになるまで、一人にはしない。
ドライバー職を希望する方には、安全運転とドライバー教育を専門に担うチームが、未経験からの成長を支えます。
01
基礎研修・座学
安全運転や交通ルール、配送時の決まり、納品先での対応など、仕事に必要な基礎知識を学びます。
02
横乗り研修
配属先のセンターで、先輩ドライバーによる横乗り指導を受けます。配送ルートや納品方法を覚え、先輩に確認してもらいながら、運転と実務を身につけます。
03
見極め・独り立ち
研修の最終段階では、社内資格を持つ「添乗マイスター」が、安全確認や運転技術、納品手順などを確認します。さらに、安全教育を専門に担うチームによる確認を経て、プロドライバーとして独り立ちします。
会社が免許取得を支えます
業務に必要な中型免許・大型免許の取得費用は、会社が全額支援します。経験や免許の有無にかかわらず、プロドライバーを目指せる環境を整えています。
※費用負担には適用条件があります。